バーベキューで熱中症にならないための予防と対策について BBQレンタル東京店-

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バーベキューで熱中症になったら・・

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バーベキューは夏が本番。暑くても飲んで遊んだりと楽しいですよね。でも野外で長時間BBQしていると、気が付かないうちに脱水症状になっていたり、熱中症になっていたりするんです。そうならないための予防と対策。万が一なってしまったときの応急処置についてまとめました。

熱中症のいろいろ

軽いめまいや一時的な失神、顔面が青白くなったりするのを熱失神といいます。脈が速くて弱くなり、一時的なものですが、軽いからと思わずに、ベルトなどの衣類を緩めて木陰に移動し、しばらく安静にして水分を補給すれば回復します。

大量に汗をかいた後、十分に水分が体内に補給されないと、脱水症状になります。その脱水状態が長く続くと、嘔吐や気持ち悪くなったり、頭痛が起こるなどの症状があらわれます。これを熱疲労といいます。

また、大量に汗をかいて、水を補給した際に一時的に体内のナトリウムが欠乏すると、筋肉に痛みをともなった痙攣が起こるときがあります。これを熱けいれんといいますが、通常はナトリウム0.9%を含んだ整理食塩水を補給すれば回復します。スポーツドリンクの塩分濃度は0.08~0.12なので適しません。もう少し濃いものを摂取する必要があります。

熱射病は死亡する危険性もあります。体温が高くなった場合や、ふらついたり、自分で水分を補給できなくなったり、意識障害などが起こった際は、全身を冷やしてすぐに救急車を呼んでください。首筋や脇の下、内側の太ももなど、太い血管が通っているところを重点的に冷やします。水をかけたり、氷や保冷剤などで早急に冷やして意識を回復させることが大切です。

※バーベキューの際は、アルコールを飲んでいるので、酔っているいると勘違いされてしまうときがありますが、普段と違ったり、呼びかけに応じられなくておかしいと思ったらすぐに処置をしてください。また、アルコール以外の水分をまめにとったりと、過度の飲酒にはお気を付けくださいね。また、回復後も容態が急変することもあるので、一度病院に行かれることをおすすめします。

予防対策

◆テントで日差しを遮る・・・直射日光のもとでは、熱中症や日射病になりやすいです。年配の方や女性、お子様向けにもテントはご準備されたほうがいいですね。購入するのが大変な場合は、レンタルもできますので、ご活用ください。

◆アルコール以外の水分をまめにとる・・・これはバーベキューの際は大事です。野外だとアルコールの量も多くなりがちです。お茶やスポーツドリンクなどの水分をまめにとってくださいね。

◆水分の他に塩分もとる・・・水分だけとると体が塩分濃度を調節しようとして自動的に体外へ排出されてしまいます。スポーツドリンクなどの塩分も積極的にとりましょう。体の塩分濃度は0.9%スポーツドリンクは0.1~2程度です。ドリンク以外にも塩分を積極的にとっても大丈夫です。

◆クールダウンできる食べ物をとる・・・お肉ばかりではなく、フルーツや野菜などの体を冷やす食べ物も積極的にとってください。体が火照ったときは、ミントティーなどを飲むのもおすすめ、食べ過ぎによる胃のもたれにも効きます。

◆濡れタオルなどでクールダウン・・・最近では水に濡らして首などに巻くタイプのクールダウン専用のタオルなども販売されています。普通のタオルを濡らして首に巻くだけでも十分効果がありますので、ぜひお試しくださいね。


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